内容紹介
ここは機械達が思いはじめる心の溢れた世界。
人形に心が搭載され、人間同様、自由に思うことが可能になった今日、
あらゆる社会の基盤はそのほとんどが民間用人形に任されるようになった。
グリフィン統治下にない『区外』ではそのような社会の為に働く人形と、
ただ利用するだけの人間。人形達の思いや願いを集め、管理し、配分することで現実のものとする力を持つ『制御体』で構成され、
民間用人形はそれぞれ都合のいい神々を心の内に作りながら、制御体へ思うことで人間達の夢を叶えてきた。
管理の枠を飛び出した、武装した民間用人形『ゴーストガン』が姿を表すまでは。