Swift イニシャライザー大全
熊谷友宏
サークル:
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頒布価格:
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1,500円
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ジャンル:
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評論・情報
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配信期間: | 無制限 |
シリアル有効期限: | 初回ダウンロードから1年間 |
ダウンロード回数: | 制限なし |
内容紹介
インフォメーション
第1章 イニシャライザーの基本
1.1 基本書式
1.2 実装の基本
1.3 プロパティーを全て初期化する
1.4 引数ラベル名の付け方
1.5 returnは省略が基本
1.6 初期化が終わるまでの制約
1.7 初期化が終わるタイミング
第2章 構造体のイニシャライザー
2.1 特徴と種類
2.2 イニシャライザー
2.3 全項目イニシャライザー
2.4 構造体の既定イニシャライザー
2.5 型拡張とイニシャライザーの自動実装
2.6 初期値と全項目イニシャライザー
第3章 クラス型のイニシャライザー
3.1 特徴と種類
3.2 クラス型の既定イニシャライザー
3.3 指定イニシャライザー
3.4 便宜イニシャライザー
3.5 必須イニシャライザー
3.6 全ての指定イニシャライザーが揃うと⋯
第4章 列挙型のイニシャライザー
4.1 特徴と種類
4.2 イニシャライザーを定義する
4.3 Raw 型を持つ列挙型のイニシャライザー
第5章 複合型のイニシャライザー
5.1 タプル型のイニシャライザー
5.2 イニシャライザーが存在しない?
5.3 複合型という存在
5.4 イニシャライザーは追加できない
5.5 公称型と構造型
5.6 関数型も複合型
第6章 初期化できない場合を考慮する
6.1 いくつかの考慮のしかた
6.2 型に不正な状態を持たせる方法
6.3 プログラムを強制終了する方法
6.4 エラーハンドリング機構で通知する方法
6.5 失敗可能イニシャライザーを使う方法
第7章 変換イニシャライザー
7.1 型変換
7.2 型変換の種類
7.3 値を保全する型変換
7.4 値の再解釈を伴う型変換
第8章 リテラル変換
8.1 リテラルとは
8.2 リテラル変換の仕組み
8.3 整数リテラルで表現可能な型を作る
8.4 文脈を踏まえて変換される
8.5 リテラルの既定の型
8.6 既定の型を差し替える
8.7 モジュールを越えた型の差し替え
8.8 互換性のない型に差し替えたとき
第9章 プロトコルでのイニシャライザー
9.1 プロトコルで実装を義務付ける
9.2 イニシャライザーは隠蔽できない
9.3 型拡張ではクラス型に適用できない
9.4 クラス型での使用を想定するなら
第10章 型拡張で定義する
10.1 型拡張とイニシャライザー
10.2 イニシャライザーの自動実装について
10.3 RawRepresentable による自動実装
10.4 構造体との親和性
10.5 クラス型で拡張できるイニシャライザー
10.6 プロトコルとクラス拡張