Swift らしい表現を目指そう
                                                                    熊谷友宏                                                            
                        | 
                                                 
                                                     サークル:
                                                 
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                                                     頒布価格:
                                                 
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                                                                                                            900円
                                                                                                     
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                                                     ジャンル:
                                                 
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                                                                                                            評論・情報
                                                                                                     
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内容紹介
                            インフォメーション
                            1 Swift らしい表現を目指そう
1.1 Swift らしいコードを描きたい
1.2 Swift らしさってなんだろう
1.3 私の思う Swift らしさ
1.4 それでは旅を始めましょう
2 関数名とメソッド名
2.1 名前の基本方針
2.2 主体の説明力が不足するとき
2.3 読みやすくするための指針
2.4 名前のバランスを整える
2.5 POINT
3 イニシャライザー名
3.1 基本的な名前の付け方
3.2 変換イニシャライザーとは
3.3 型キャストとの関係
3.4 全幅変換イニシャライザー
3.5 Narrow 変換イニシャライザー
3.6 名前が用途を明確にする
3.7 POINT
4 機能の所属
4.1 主体に機能を実装する
4.2 プロトコルも主体になれる
4.3 他者が作った主体に機能を添えたいとき
4.4 機能に主体を備える利点
4.5 既に同じ名前の機能があると衝突する
4.6 フリーな関数で実装する場面
4.7 POINT
5 型キャスト
5.1 変換イニシャライザーで表現する
5.2 変換イニシャライザーを備える場所
5.3 逆変換も変換先にイニシャライザーを備える
5.4 Swift らしい型キャストが可能に
5.5 POINT
6 比較可能な型
6.1 Equatable プロトコル
6.2 型に Equatable を適用する
6.3 ジェネリックで世界が広がる
6.4 POINT
7 テキスト表現可能な型
7.1 CustomStringConvertible プロトコル
7.2 型をキャスト表現可能にする
7.3 さまざまなテキスト表現
7.4 文字列表現を期待する場面
7.5 Playground で確認したいだけなら
7.6 どの表現を採用するかは Swift に委ねる
7.7 POINT
8 連続的な値を受け取る
8.1 話を進める上での前提
8.2 Double 型を扱う配列の合計を求める
8.3 浮動小数点数を扱う配列の合計を求める
8.4 浮動小数点数の合計を求める
8.5 数値の合計を求める
8.6 機能の所属を意識して